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客室乗務員

客室乗務員

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主な仕事内容

航空会社と聞いて誰もが思いつく職業、それは客室乗務員だろう。客室乗務員は英語名を「キャビンアテンダント」(Cabin Attendant)や「フライトアテンダント」(Flight Attendant)「キャビンクルー」(Cabin Crew)といい、JALやANAを含め国内の航空会社ではキャビンアテンダント、略して「CA(シーエー)」と呼ぶ会社が多い。

 

客室乗務員といえば、多くの人は「スタイルがよくて笑顔がすてきで華やかな雰囲気の人たち」というイメージを持っているだろうが、実際には、責任感と体力が必要な仕事。客室乗務員には、乗客が心地よく空の旅ができるようにドリンクサービスをしたり、ミールサービスをしたりというサービス要員としての業務のほかに、保安要員としての役割がある。

 

万が一、機内で何か突発的なことが起こったときには、乗客の安全を第一に考えて誘導したり、消火活動や救護も行ったりしなければならない。サービス要員というよりもむしろ、保安要員としての役割のほうが重要だと考えていい。

 

現に飛行機を安全に運航するために、機種、座席数、乗客人数に応じて乗務しなくてはならない最少客室乗務員数が航空法という法律で決められている。

客室乗務員になるには

客室乗務員を採用している国内航空会社は、JALやANAのような大手エアラインから、LCC、地方都市間を結ぶ小規模なコミューターエアラインまで含めると、22社ある。ちなみに日本の航空会社を分類すると、JALグループ、ANAグループ、JAL・ANAグループ以外の独立系のエアライン、LCCに分けることができる。

 

客室乗務員は過去数年、ほとんどの会社で契約社員として採用していたが、ANAが2014年4月1日付けでCAを正社員として採用、スターフライヤー、ANAウイングスがこれに続いた。さらに、JALやジェイ・エア、日本トランスオーシャン航空などJALグループも2016年4月から正社員雇用へと切り替えた。

 

エア・ドゥも2018年10月よりCAを正社員化している。なお、ソラシドエアなど現在もCAを契約社員として雇用している航空会社もある。契約社員とはいえ、一定の契約期間を過ぎると、本人の希望と適性、勤務実績を踏まえた上で正社員へ切り替わるケースが多い。

 

さらに国内航空会社を目指す人は、LCC(Low Cost Carrier 格安航空会社)にも目を向けてみよう。LCCも各社、積極的に路線展開を図っている。特に近年は各社国際線の就航が活発だ。LCCのCAは基本的にステイがなかったが、最近では宿泊をともなう乗務もある。このような背景からCAも増員しており、今後も採用が見込まれる。

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